元に戻す・やり直し
読み: もとにもどす・やりなおし
直前の操作を取り消す(元に戻す)機能と、取り消した操作を再実行する(やり直し)機能。
元に戻す (Undo) は直前に行った操作を取り消して 1 つ前の状態に戻す機能、やり直し (Redo) は Undo で取り消した操作を再度実行する機能である。画像編集において最も基本的かつ重要な機能の 1 つで、失敗を恐れずに試行錯誤できる安心感を提供する。
キーボードショートカットは Ctrl+Z (Mac では Cmd+Z) が Undo、Ctrl+Y または Ctrl+Shift+Z (Mac では Cmd+Shift+Z) が Redo として広く定着している。多くの画像編集ソフトでは操作履歴を数十〜数百ステップ保持しており、何段階も前の状態に遡ることが可能である。
Web ベースの画像ツールでも Undo/Redo は実装されていることが多い。画像切り抜きツールやテキスト追加ツールで操作を間違えても、元に戻すボタンですぐに修正できる。非破壊編集 (元画像を変更せず編集情報だけを保持する方式) と組み合わせると、レイヤー単位での柔軟な編集が可能になる。