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スペキュラーマップ

読み: すぺきゅらーまっぷ

3D モデル表面の鏡面反射 (スペキュラー) の強度や色をピクセル単位で制御するテクスチャ。光沢のある部分とマットな部分を 1 枚のマップで表現し、リアルな質感を実現する。

スペキュラーマップ (specular map) は、3D モデル表面の鏡面反射特性をテクスチャとして定義するものである。白い部分ほど強い鏡面反射 (ハイライト) が発生し、黒い部分は反射しない。これにより、同一マテリアル内でも部位ごとに異なる光沢感を表現できる。

実務では Substance Painter でマテリアルを作成する際、Specular レベルチャンネルで非金属の反射率 (通常 0.04 = 4% が基準値) を調整する。ゲーム開発では VRAM 節約のため、スペキュラー情報をアルベドマップのアルファチャンネルに格納するテクニックも使われる。

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