リサイズ
読み: りさいず
画像のピクセル寸法を変更する処理。拡大・縮小いずれの場合も補間アルゴリズムによって新しいピクセル値が算出される。
リサイズ (Resize) は画像の幅・高さのピクセル数を変更する操作であり、Web 配信用の軽量化や印刷用の拡大など幅広い場面で使われる。縮小時には複数ピクセルの情報を集約し、拡大時には既存ピクセルから新たな値を推定する補間処理が行われる。
代表的な補間アルゴリズムとして、最近傍法 (Nearest Neighbor)、バイリニア法、バイキュービック法、Lanczos 法がある。最近傍法は高速だがジャギーが目立ち、Lanczos 法は高品質だが計算コストが高い。用途に応じた使い分けが重要である。
画像リサイズツールを使えば、ブラウザ上でピクセル指定やパーセント指定での変換が可能である。アスペクト比を維持したまま片方の辺だけ指定する方法が一般的で、比率を無視すると画像が歪む原因となる。バッチ処理で大量の画像を一括リサイズする場合は一括リサイズツールが効率的である。