パノラマ
読み: ぱのらま
複数の写真を横方向に繋ぎ合わせて作成する、広い視野角を持つ横長の画像。風景撮影やインテリア撮影で活用される。
パノラマとは、通常のカメラの画角では収まりきらない広大な景色を 1 枚の画像として記録する手法である。複数枚の写真を少しずつ重なるように撮影し、ソフトウェアで繋ぎ合わせる (スティッチング) ことで、水平方向に 180 度以上の視野角を持つ横長画像を生成できる。
スマートフォンのカメラアプリには標準でパノラマモードが搭載されており、端末を横にスライドさせるだけで自動的にスティッチングが行われる。一般的なパノラマ画像のアスペクト比は 2:1 から 10:1 程度まで幅広く、用途に応じて横幅を調整する。
パノラマ画像は通常の写真よりファイルサイズが大きくなりやすいため、Web に掲載する際は画像圧縮ツールで適切に軽量化することが重要である。また、繋ぎ目に不自然な歪みが生じた場合はトリミングツールで上下の余白を整えると仕上がりが向上する。詳しい作成手順はパノラマ画像の作り方を参照されたい。