ウォーターマーク
読み: うぉーたーまーく
著作権保護や出所明示のために画像に重ねて表示する半透明のロゴ・テキスト。電子透かしとも呼ばれる。
ウォーターマーク (Watermark) は、画像の無断使用を抑止し著作権者を明示するために、写真やイラストの上に重ねて配置する半透明のマークである。可視ウォーターマークはロゴやテキストを不透明度 20-40% 程度で重畳し、不可視ウォーターマーク (電子透かし) は人間の目には見えない形で情報をピクセルデータに埋め込む。
可視ウォーターマークの配置は、トリミングで除去されにくい画像中央付近が効果的である。ただし過度に目立つウォーターマークは画像の鑑賞価値を損なうため、視認性と保護効果のバランスが重要である。
テキスト追加ツールを使えば、任意のテキストを半透明で画像に重ねることでウォーターマークとして機能させられる。ストックフォトサービスではプレビュー画像に大きなウォーターマークを入れ、購入後にアルファチャンネルなしの原本を提供する運用が一般的である。