物体検出

読み: ぶったいけんしゅつ

画像内に存在する物体の位置 (バウンディングボックス) とカテゴリを同時に推定するコンピュータビジョンのタスク。

物体検出 (Object Detection) は、画像中に含まれる複数の物体それぞれについて、その位置を矩形 (バウンディングボックス) で囲み、同時にカテゴリ (クラス) を分類するタスクである。画像分類が「画像全体に何が写っているか」を判定するのに対し、物体検出は「どこに何があるか」を特定する。

応用先には自動運転、監視カメラ、ロボティクス、医療画像診断、小売業の在庫管理などがある。精度と速度はトレードオフの関係にある。

評価指標には mAP (mean Average Precision) が使われ、IoU (Intersection over Union) 閾値を変えた複数の条件で精度を測定する。ベンチマークのデータセットには COCO などがある。

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